JKに学ぶ☆働くことへの価値観!
なぜかJKと仲良くなりいろいろ話を聞くことができたので、
JKと働くってどう思ってるの的な記事を書いてみたいと思います
JKって僕らが想像しているよりも、仕事に対しての意識の真理をわかっているようですな
JKの発言から心理学的見地を混ぜながらJKの思考について考えてみます
会社で働く中でなくなってしまった仕事に対する大事なものが見つかるかもしれませんよ
JKは働くのが大好き
基本的にJKは働くのが大好きみたいです
話を聞くことができた子は、週3から4バイトをしているみたいで、結構働いている方だと思うんです
なるほど至言である
どうやらJKは、自分が選択したことなら全く辛くないらしい
それが働くことでも、だ
自分の人生を自分でコントロールできている感覚があれば、人は幸せを感じることがわかっているのです
この現象のことを自己効力感と言います
JKは無意識のうちにかなり強力なマインドを持っていると考えられますなー
確かにJKって幸せそうに見えるよね
なんか変なチーズの入った棒食べたり、変なカラフルなジュースを飲んで、Instagramに上げることで、
自己承認欲求と自己効力感の二つを満たせるということだな!
なるほど、少し見えてきた気がするぞ
JKは楽するのも好き
働くのが大好きなJKは楽をするのも大好き
部屋を清掃する業務を行っていたとき
と聞いたことがあります
なるほど、その通りである
会社のやり方に従う必要はない、効率化を求めよとJKがはっきりと言い張るのに、
企業に勤めている大人がそのマインドを持てていないということは非常に嘆かわしい気持ちになったのであった
ただ、掃除機はホコリ吸い込むからやった方がいいと思うのよ
この効率化を求めて楽をするというのは、人間の欲求の中では比較的大きいものではないでしょうか
人間は楽をしたくて、様々なものを研究し、開発し続けてきたのですから
JKの思想は人間の思想の根本なのだ
JKは暇が嫌い
こんなことを言われても、業務中だし暇であることがおかしいのだが
効率化を極めたJKはなんと暇な時間を無意識なうちに作ってしまうのだ
なんと恐ろしいことか
人間、いや生物の全てに与えられている資産、「時間」を創造していると言っても過言ではない
まさにJKは神なのかもしれない
いやいや、そうじゃない
私が言いたいのは、効率化を求めた挙句、余暇を簡単に作り出してしまったその業務のショートカット能力である
実はこのショートカットはタスク管理でも紹介している内容を全て行わないと出来ないのだ
この若干18歳の女の子がその辺のできないサラリーマンより既に上の能力を持っていることに驚きなのだ
ねー?暇じゃないー?
この一言に、「私は暇なのに何まだ仕事してやがんだ、クズめ」これくらいの意味が含まれているのではないかと勘ぐってしまうくらいだ
話は多少脱線するが、時間汚染というものがある
「時間がない!やることが多すぎる」と思うことによって時間に支配されてストレスを感じ、その上パフォーマンスも落としてしまうという恐ろしいものなのだ
しかもこの時間汚染は、同時に複数のことをこなそうと思う人に起きやすい
マルチタスクは絶対にやめた方がいいので、1個のことを集中して解決していくシングルタスクがオススメです
JKは1つのことを段取りよく終わらせていく印象が強いので、これには当てはまっているのではないでしょうか?
JKは楽しいことが大好き
このJKは片道1時間以上かけて電車で学校に通っているらしい
そこで質問してみた
バイトはノリらしい
加えて、
だそうだ
JKは楽しいことをしにいくなら、いくら時間を使っても構わないのである
成功と幸せのための4つのエネルギー管理術(著:ジム・レーヤー)でも書かれているように、
自分がノッている気分の時に、エネルギーと時間を使うとよいとされている
時間をどのように使うかは自分の精神状態と作業内容をリンクさせることが、効率のいい仕事をこなすコツなんです
朝に創造性の高いタスクをして、夕方からは作業をするなんてことがかなり有効ということ
もちろん自分が朝に作業をして、夕方から創作のタスクをする方があっているというならそうした方がいい
仕事と人生のポジティブ感情はJKから学べ
驚くべきことに、JKは人間が幸福に生きるためのマインドを既に持っているということだ
社会で型にはめられていくうちに見失ってしまった大事なことを若い時には持っていられるんだと実感しました
そう、仕事や人生の大事なことはJKが全て持っている
疲れた社会人の皆様はJKと話してみると悩みを解決できるかもしれない
どこでJKと話せるのかは自分で調べてみてほしい
そこが一番肝心だと言われてもこればっかりは難しいのだ!
それではっ