中抜けシフトってあんまり聞いたことないけどどんなもの？
どうも、きうりです(@nasyukiuri)
・中抜けシフトって何？
・具体的に何時くらいが休憩になるの？
リゾバを検討しているけどイマイチ中抜けシフトってどんなものわかりにくいですよね！
私も実際体験してみるまではそう思っていたのでそんなリゾバするか悩んでいる人たちのためになればと実際に体験してみたぞ！
今回は中抜けシフトについてとメリットデメリットについてって話です
中抜けシフトとは？
通常の９時〜１７時のようなシフト勤務を通し勤務
６時〜11時、15時〜21時、など間に休憩が３時間ほど入って合計８時間勤務になることを中抜けシフトと呼びます
職種によって様々で、お客様の相手をする中居さんやフロントになると
・朝6時〜11時
・15時〜２１時
というのが一般的です
リゾートバイトは仲居さんなどの給料が高めの求人は中抜けシフトの求人が多く、通しシフトの求人は珍しいので見つけたら少しチェックしておきましょう
中抜けシフトのメリットデメリット
RachelBostwick / Pixabayメリット
・朝早く起きることで「朝活」の習慣ができる
・ゆっくりと昼ごはんを食べることができる
・昼寝ができる
少なくともリゾバの中抜けシフトの場合、遅くとも6時スタートが多いです
今話題の「朝活」の習慣ができるので、毎日をいい状態でスタートできます
昼間の３、４時間を自分のことに使えるので私のような昼にブログの下書きを書いて、夜に更新するというやり方もできます
デメリット
・朝早いので早起きが苦手な人は辛い
・日中眠い
・睡眠時間のコントロールが必要
とにかくデメリットは「眠い」ということです
中抜けシフトに合わない人は非常に辛さを感じると思います
一週間ほどで慣れてきますが、それまでは眠さとの戦いになります
朝早く夜遅くになりがちなので夜更かしは厳禁ですね
体験から中抜けシフトの評価をすると・・・
私は、中抜けシフトの調理補助をしていました
繁忙期では朝5時からになることもあり、その場合は朝4時には起きて支度することもありました
しかし、調理場は遅くとも8時には閉まっていたので夜の時間はかなり確保できました
最初は眠くて仕方なかったのですが、一週間くらいで慣れ、昼の時間を有意義に使えるようになっていました
主な過ごし方は
・昼寝、ご飯
・ブログ執筆
・Youtubeで動画をみる
という感じですね
ゆっくりご飯が食べられるのと、眠かったら仮眠を取れるのは嬉しかったです
よくインターネットで言われる早起きの辛さは感じなかったので
中抜けシフトはどれだけ早く慣れるかという一点で辛いか辛くないかが別れると思いますよ
・中抜けシフトは慣れが鍵
・眠い時は寝ることが出来るから安心
・中抜け時間は有意義に使える人にとってはかなり嬉しい
リゾバで迷っている方はこちらも読んでみてください
それではっ
